溶射加工

溶射とは各種金属線を酸素、アセチレン又は、プロパンを使用し、連続的に火炎溶融させ、高圧空気で噴射させ加工物の表面に溶融金属の皮膜をつくる方法です。

 

溶射は軸受けの肉盛・防食に利用されているが、 ワイヤー溶射で亜鉛線・アルミニュウム線を用いた防錆・防食を目的とする溶射をメタリコンと称して、 当社ではこのメタリコンの施工をしています。


メタリコンは次のような特徴があります。


(1)大きさに関係なく加工でき、部分的な加工も可能です。
(2)素材を加熱しないので寸法上のくるいを生じません。
(3)塗装の下地として使用する場合は、塗料との密着性が非常に優れている。
(4)現場においても加工できる。

 

 

アンカーボルト溶射

 溶射が一般的に優れた防食能力を有することはわかっていますが、

わが国においては厳しい環境にある構造物に対してさえ、溶射の採用が亜鉛メッキ及び重防食塗装に比べ極めて少ないのが現状です。

 しかし、近年施工能力のある溶射機又は、特殊な溶射線が開発されたことによって、塩害環境に特に強いアルミニウム・マグネシウム(アルマグ)合金線溶射、又は、アーク溶射機によるアルミニウム・亜鉛疑似溶射も広く、大型建造物に応用されるようになりました。

株式会社ブラステム

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