ブラスト加工

ブラスト加工とは、粒度0.7mmのグリットという研掃材を高圧のエアーを混合して鉄表面に噴射して表面についたサビ・汚れ・不純物などを完全に落とす表面処理方法です。

それと同時に表面に適度な粗さができ、その粗さが塗装やライニングなど各種コーティングの前処理に適し、強い密着力が得られます。ブラスト加工は除錆度、表面粗さなどが塗装下地・溶射の下地として最も適しており、また信頼できる表面処理方法です。当社では、研掃材料として、塗装・溶射に適しているスチールグリットを使用しています。除錆度を検査する方法としてSIS写真帳での比較が一般的です。下記表はアメリカ・日本の表面処理規格対比表です。参考にしてください。

ブラスト前の建設機械

ブラスト後の建設機械

ブラスト後のタンク

表面処理規格対比表

 

※ISO規格:ISO8501-1;1988
※SSPC:アメリカの規格 Steel Structures Painting Council
※ケレン : 一般に日本の陸上構造物に使用される表面処理の用語

株式会社ブラステム

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